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  お六櫛の伝統技法 
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 7、油ひき:総仕上げ
少量の椿油を両手のひらに取り、櫛全体に擦り付ける。時間をおいて櫛に油を染み込ませる。 これにより櫛歯の通りがさらに良くなり、木肌の色と木目が美しくなる。

使う人も時々油を塗って手入れするのが望ましい。
(サラダ油・オリーブ油等、植物性オイル可)
 8、鞘差し・包み:完成
両歯の櫛は、一方の歯に別あつらえのサヤ(木鞘)を差し、包装をして、商品としての「お六櫛」が完成する。
現在では布製のカバーや、口上書を添えて丈夫な紙箱などに入れられている。

包装に紙を使っていた頃は、さまざまな意匠をこらした包み紙があった。

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